こだわりの氷!見た目で楽しい!パーティーで使える!おすすめ「製氷皿」

暑い夏にかかせない氷。氷を作る製氷皿はさまざまな形で見た目もたくさんの種類があり、氷の見た目だけでも楽しめます。たくさんの製氷皿の中から選ぶのは迷ってしまいますが、自分好みの特別な氷を作って夏を楽しくすごしませんか?

製氷皿の選び方

氷の形や大きさ、素材など、多くの種類が販売されています。素材はシリコンやプラスチック、アルミなどがあり、使う用途に合わせて購入しましょう。
氷の大きさについては熱いコーヒーを使ったアイスコーヒーであれば、小さい氷がおすすめですし、ジュースやお酒には溶けにくい大きな氷がおすすめになります。
飲み物の種類によって氷の大きさも変えると飲みやすくなりますね。
製氷皿の素材には主に3種類があります。
・シリコン
シリコンは種類が豊富で柔らかい素材なので、氷を取り出しやすいことがメリット。取り出しやすいために少し複雑なキャラクターなどの形でもキレイに作ることができるので、見た目で楽しむことができますね。
・プラスチック
プラスチックは価格が安く、一般的によく使われている素材です。形の種類は多くありませんが、お手軽で、あまりこだわらない方には充分です。
・アルミやステンレス
熱伝導率が高く、急速に冷凍でき、氷がたくさん必要な時や早く作りたい時に重宝します。ですが、傷がつきやすいので扱いには注意しましょう。

氷だけじゃないんです

製氷皿を使って離乳食の保存や蒸しパンも作れちゃいます。
シリコン素材ならばオーブンでケーキやチョコレートやグミの型としても使用可能。食品以外では手芸にも使え、レジンアクセサリーを作るのに製氷皿で型をとることもできます。
おかずの作り置きも入れて冷凍すればお弁当に便利です。匂いや色がついてしまうような食材の場合は注意が必要です。
他にも余ってしまいがちなソースやしょうがやにんにくなどの薬味、大根おろしや山芋など。少しだけ欲しい時に使いたい分だけ解凍すればよいので捨てることなく使うことができますね。

見た目を楽しむ!?使いやすさで選ぶ!?おすすめ「製氷皿」をご紹介します!

①「見た目で遊べる!」


いろいろな形が楽しめるシリコンの製氷皿。シリコンならではの細かい形が楽しめます。

②「かわいいくまがドリンクに!」


くまさんがドリンクに座っている姿は必見!かわいいデザインですが、氷が大きく、すぐになくならないので暑い夏におすすめ!

③「透明な氷で大人の雰囲気!」


透明な丸い氷。お酒に入れるとバーで飲んでる気分に。きれいな氷に気分も上がります。

④「ワンプッシュで取り出せる!」


1個ずつ取り出しが可能な製氷皿。氷だけでなく、離乳食や食材を冷凍して少しずつ使いたい時におすすめ!使い方の幅が広がります。

⑤「急速冷凍!」


作る時も取り出すときも簡単!すぐに氷が作れます!

まとめ

普通の氷が溶けて飲み物の味が薄くなるのを防ぐには、飲み物を凍らせて氷にしておきましょう。最後までおいしくいただけますね。
氷もこだわって見た目も楽しく、お気に入りを見つけましょう。

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たいせつなものを自分で守る。

災害はいつやってくるかわかりません。 「備えあれば憂い無し」という言葉があるように、事前に準備をしておくことが大切です。

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